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執筆者の写真どんぐり学童クラブ

下校はどうなっている??-どんぐり学童の特徴-

2月にはいよい来年度の入所説明会が行われます。

「どんぐり学童」について知って頂くためによくいただく質問

についてお答えさせていただきます!

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シリーズ2回目は「帰宅」に関するお話です。

よくいただく質問。

「帰宅は保護者の迎えが必要となるの??」

子供たちがどんぐりからどのように帰るかのお話です。

どんぐり学童では「集団下校」を実施しています。

●まつみコース

●うつろコース

●にしてらおコース

と分かれ、指導員さんともに自宅の近くまで集団で帰宅します。


集団で帰る事で、夕方の道を一人で歩くことなく帰宅することができます。

更に高学年の目があるため危ないときなどはみんなで声をかけあったり、

夕方の道の歩き方などを学ぶこともできます。

長期休みの際には、コースごとに集合場所があり、

集団登校を実施しています。


このような「集団帰宅」が基本となっています。

18時を超える「延長保育」を利用される場合には

学童へのお迎えとなります。


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因みに、、、筆者宅は

コースで17:50頃自宅に到着、

その後母が帰宅する18:00頃までお家で待機しています。

自宅に戻ってから保護者の方が帰るまでどのように過ごすかを

不安に感じる方も多いと思います。

「ひとりでカギを持たせるのが不安」「ひとりで待っていられるか不安」

ここはかなり懸念していました。


2年生になるまでは子の帰宅に仕事の時間を調整していました。

ですが成長とともに少しの時間なら留守番ができるようになり、

「ひとりで一息つきたい」という希望もあり

現在では上記のようなスタイルとなっています。

同じ2年生でも、学童などに行っていない方は

自分でカギを開け、夕方までいる子もいる、など家庭によって

状態はまちまちなようです。

ご家庭ごとに環境はまちまちだと思います。

ご家庭の方針に合わせて、一番良い選択ができることを

願っています!

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時間の使い方などについて現在登所している方の話を聞きたいなど

ありましたら是非2/4の説明会にご参加いただき、

ご自身の不安に感じていることをお話しくださいね!

多くの方のご参加をお待ちしております!

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