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よくあるご質問

​どんぐり学童について、よくある質問をまとめました。

よくある質問: スケジュール

Q1. 学童とは?

横浜市による正式名称は「放課後児童クラブ」
横浜市のホームページでは「地域の理解と協力のもとに、対象となる児童に適切な遊び及び生活の場を与え、その健全な育成を図ることを目的として実施しています。」と記載されていますが、要するに「小学生が放課後、元気に楽しく過ごす場所」です!

Q2. 放課後キッズやはまっ子と学童はどう違うの?

はまっ子や放課後キッズとは違い、学童は遊びの場だけでなく、子供たちが安全で豊かな放課後を過ごすための生活の場となっています。
詳しくはこちらをご覧ください。

Q3. 学校から学童まではどうやって行くの?

どんぐり学童では、各学年がまとまって学童まで登所するようにしています。1年生は、学校と学童に慣れて、1年生だけで学童まで安全に来れるようになるまで大人のスタッフが学校までお迎えに行きます。
お迎えは、初めは「昇降口までお迎え」、次に「校門までお迎え」、次に「学校を出て少し進んだところまでお迎え」、次に「学校と学童の間ぐらいまでお迎え」と徐々に自分たちだけで学童まで登所できるようにし、子どもたちの自立を促していきます。
例年、ゴールデンウィーク開けから夏休み前までには、子どもたちだけで学童まで登所できるようになります。

Q4. 学校の宿題は学童でみてくれるの?

1、2年生は宿題の時間を設けています。ただし、その時間に宿題をやるか、やらないかは各ご家庭の方針に合わせています。
宿題をやらない子もその時間は本を読んだりして机につくようにしています。

​長期休暇の時は、毎日宿題の時間を設けています。

Q5. 学童へのお迎えは必要?

どんぐり学童では、同じ自宅方向の子供たちがまとまって帰宅する、コース帰りを行っております。

安全のため、大人のスタッフが付き添い、自宅近辺までお送りします。

また1年生の児童を自宅近辺まで送るため帰宅コースを毎年見直しています。詳細はお問合せください。

ただし、コース帰りの出発時刻(17時40分頃)をすぎる場合は、子どもの安全のため保護者の方に学童までお迎えをお願いしています。
開所時間の詳細はこちらをご覧ください。

Q6. 長期休暇はどうやって学童に行くの?

自宅が近い児童同士が集合場所に集合し、学童まで集団登校します。集合場所によりますが、おおよそ8〜8時15分に集合しています。帰りはQ5と同様です。
開所時間の詳細はこちらをご覧ください。

Q7. 長期休暇のお昼ご飯はどうなるの?

原則、お弁当の持参となります。ただし週1回、学童で昼食づくりを行いますのでお弁当が不要な日もあります。(必ず事前連絡します。)
また、保護者が有料の弁当宅配業者と直接契約し、配達場所を学童とすることも可能です。(弁当宅配業者の指定あり。詳しくはお問合せください。)

Q8. おやつはあるの?どんなものが出るの?

毎日おやつを提供しています。市販のものだけではなく、「食育」をテーマに手作りおやつの提供を心掛けています。

Q9. 学童イベントへの参加は必須なの?

保護者の役割として、毎月1回の保護者会(土曜日の夜開催)への参加と、毎年度1つのイベント委員の担当をお願いしています。イベント委員は事前の1,2回程度の打合せとイベント当日の参加が主な内容です。
また、各種イベントは親子ともに参加自由です。参加したいイベントのみ参加でも全く問題ありません。
イベントに慣れた保護者も多数在籍しており、手厚くフォローしますので、がっつりとイベントを楽しみたい方は、ぜひお楽しみください!

Q10. 習い事も行かせたいけど、どうすればよい?

習い事がない曜日だけの利用も大歓迎です。また、学童を途中で抜けて習い事に行く子、習い事に行ってから学童に来る子もたくさんいます。

Q11. スタッフは何人くらいいるの?

通常時は正規支援員2名(男女1名ずつ)、スタッフ支援員2名(男女1名ずつ)の計4名で全員が有資格者です。その他、夏休みなどはアルバイトの学生スタッフ(ほとんどがどんぐり学童卒業生)が入って、子どもたちと思いっきり遊んでくれます。
スタッフ紹介についてはこちらをご覧ください。

Q12. 料金はどれくらいかかるの?

利用料についてはこちらをご覧ください。

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