4年生女の子 Mちゃん
「3人娘」としてどんぐり女子を盛り上げてくれているMちゃん。
母の再就職、入学という節目に「どんぐり」を選択された理由とは？
そんなMちゃんの保護者の方にお話を伺いました！
基本情報 &「どんぐり学童」を検討した理由
再就職を決めるために、放課後の過ごし方について検討していました。
幼稚園に2年行っていましたが、やはり働きたいという思いが強くなりました。
小学校という新しい環境、更に自分の就職活動、就職となることを見据え「放課後に安心安全に過ごせる場所」を作っておきたいと思い学童を検討していました。
どんぐりに決めた理由
どんぐりは休校日や長期休みも安心して預けられることやコース帰りで集団下校できることなど、親が家にいない間も安心して過ごせそうだと思いました。
たまたま保育室時代からの友人と見学などに行け、子供たち二人が「どんぐりがよい！」という事で入所が決まりました。
自宅から近いため何かあってもすぐに帰宅できるメリットもあります。
どんぐりに入ってみてかんじたこと(子どもの変化、親とどんぐりの関係)
年齢性別関係なく友達ができて、体をおもいっきり動かしたり、お部屋でじっくり遊んだり…想像以上にたくさんの刺激を受けながらどんぐりで毎日楽しく過ごしています。
どんぐりTシャツを着て学校に行ったり、土日もどんぐりでできたお友達と遊んだり、どんぐり色に染まっています笑
母が在宅の時にはどんぐりにいかないこともありますが、それでも遊んでるメンバーはどんぐりのメンバーであることもしばしば。
たまにお休みがあるのもメリハリになっているように見えます。
2年時の役員の時には、事務仕事が多く大変でした。
ですがその分終わったときの達成感は味わえ、時間の使い方も学んだように感じます。
大変ではありますが同学年メンバーとの保護者同士の仲は深まったと思います。
どんぐりを検討されている方へ一言
内弁慶で学校だと大人しいタイプの我が子ですが、どんぐりでは家にいるのと同じようにリラックスしています。
子供にとってどんぐりは、ありのままの自分でいられるまさに「第二の家」のような大切な場所です。
（ありのまま過ぎてちょっと不安になるくらい…笑）
親の自分にとっても、スタッフや他の保護者との距離が近く、何かあっても気兼ねなく相談できる相手がいるのが心強いです。
入所を少しでも検討している方は、ぜひともお気軽に見学に来てください！
どんぐりに新しいお友達が来てくれるのを、親子で楽しみに待っています！