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1年生 男の子 Sくん


「のびのびと子どもが過ごせる場所」としてどんぐりを選択したSくん一家。
母の勤務時間の調整が必要になりましたが、子どもが楽しそうにできていることが活力となっているようです!

そんなSくんの保護者の方にお話を伺いました!

基本情報 &「どんぐり学童」を検討した理由

夫婦ともに実家が飛行機で行かないといけない距離。
近所に親戚もおらず、基本家族内で物事を簡潔させなかればいけない状態。
母は保育園時代は夜間延長などを利用し、多少時短制度使いながらもなるべく長い時間働いていた。
本当は同じぐらい働くために、保育園と同じぐらい長い時間預かりをしてくれる学童を探したが、金銭的・家からの距離などを考えると非現実的なことが発覚。
複数の学童の説明会に足を運んだ。

どんぐりに決めた理由

落ち着きが無い息子の事故が心配だったが、車通りが少ない道を挟んで目の前が公園。
外で遊びたい時と、室内で遊びたい時の行き来が自由。思いっきり遊べる環境に魅力を感じた。
更にママ熱い話を聞き、どんぐり入りを決意!実際に通わせている人の熱いどんぐり愛を聞き、色々な悩みが飛びました!
現在は近所の友人と助け合いながら去年より時間を短くして勤務しています。

どんぐりに入ってみてかんじたこと(子どもの変化、親とどんぐりの関係)

「帰省よりどんぐりに行きたい」「雨天でチャレランなくなり号泣」などと、日に日にどんぐり大好きになっています。
外で思いっきり遊ぶのはもちろん、室内で指導員さんと工作をしたり、頭を使うゲームをしたり、息子の好きなことに合わせて遊びをかえてくれていて、助かります!
指導員Sさんの工作のクオリティは夫も惚れ惚れするほどです・・・笑
2歳年下の弟もどんぐりTシャツを着てどんぐりに行く日を夢見ています。

どんぐりを検討されている方へ一言

今の時代、親としては、習い事要素を重要視しがちだと思います。私も、そこの部分ですごく迷いました。
ですが、入所説明会で、先輩ママに「とりあえず入ってみて下さい。子供の反応を見て下さい。それからでも遅くないです。」と言われて、入所したところ…毎日走り回ったり、工作したり、独楽を回したりと、本当に子供らしく毎日を過ごし、楽しくてしょうが無いようです。
今となってはあんなに悩んだのがバカバカしく感じるぐらいです。
親が働いていて、学童クラブに預けているという負い目を吹っ飛ばしてくれます。是非、仲間になりましょう。

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