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1年生の男の子 Rくん
習い事要素もある学童への入所も検討していたのにもかかわらず、
どんぐりへの入所を決めたＲくん一家。
その決め手と入所してからについてＲくんの保護者の方にお話を伺いました！
基本情報 &「どんぐり学童」を検討した理由
本人、父母の3人家族。
両親ともに基本は出勤して仕事。
緊急事態宣言中は母は交渉の上在宅勤務をしていたことも。
どんぐり学童以外にはキッズ, 習い事の要素もある学童も検討していました。
放課後は安全・安心の確保したい、友達と楽しく過ごしてほしい、上級生・下級生と楽しく過ごしてほしい、ゲーム・動画で時間をつぶしてほしくない、身体を動かしてほしいと思っていました。
どんぐりに決めた理由
見学に行ったときに、支援員さんが温かくも子供それぞれの個性を大切にした保育をされているのを感じたことと、
保護者運営でイベントが多く、縦横の繋がりができそうだと感じたから。
どんぐりに入ってみてかんじたこと(子どもの変化、親とどんぐりの関係)
外遊びが苦手な子ですが、支援員さんの助けもあって、ドッジボールに参加したりしているようです。
また、親では思い付かないアイデアで、様々な遊びを経験させてもらい、遊びの幅が広がっているのを感じます。
上級生の子達は面倒見がよくて、お出かけのときは声をかけてくれたり、夏休みは本を読んでくれたり。
一人っ子の我が家にはとても有り難いです。
保護者主体の運営方針も、目が届きやすくて我が家には合っていました。
どんぐりを検討されている方へ一言
是非一度見学や説明会にきて頂き、
実際の雰囲気を感じていただければと思います。
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