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5年生・1年生 ご姉妹


お子さんが、5年生、1年生、年少の3姉妹のM家。

行事の際は率先してリーダーシップを取り、M家がいないとどんぐり学童の行事が回らないほど!
そんなM家3姉妹の保護者の方にお話を伺いました!

基本情報 &「どんぐり学童」を検討した理由

両親ともにフルタイム勤務。帰宅時間は19時頃(遅い日は20時になることもある)で、保育園時代は延長保育を利用し乗り切っていました。

学校終了後から両親が帰宅するまでの間を安心して過ごせる場所として「学童」への入所は不可欠でしたし、もともと家の近くに「どんぐり学童」があることは知っていたので、入所説明会後に入所を即決しました。

その後、第2子も小学生になりましたが、当然「どんぐり行き」は決まっており、本人もそれを望んでいました。

年長時にどんぐりに決めた理由

まずは「家から近い!」ということです。自宅からどんぐり学童までは徒歩5分程度なので、子どもにとっても負担なく通えています。


また両親の勤務形態から「学童で最長19時まで保育してもらえる」ことも重要な要素でした。
別途料金やお迎えが必要などの負担が増えることもありますが、子どもたちの安心・安全には代えられませんでした。

結局、保育時間や場所などを考えると「初めからどんぐり学童しか選択肢がなかった」と言うのが正直なところです。

どんぐりに入ってみてかんじたこと(子どもの変化、親とどんぐりの関係)

学年問わずに仲良く過ごすことができ、休みの日にもどんぐりのお友達と遊ぶことが多くなっています。

学校や学年を超えてた交流があるおかげで、学校情報や近隣情報の交換などができて助かっています。子どもたちはもちろんのこと、母親はママ会、父親はパパ友と飲み会などをして楽しんでいます。

 季節ごとにキャンプや夏祭り、お餅つきなどがあるので、季節感をもって一年を過ごすことができています。

どんぐりを検討されている方へ一言

どんぐりに限らず、学童に入所している保護者の方々は共通する話題が沢山あります。

子供だけでなく、親同士も気軽に情報交換や相談できる環境として歴史の長い「どんぐり」はとても有益な存在だと考えていますし、なによりも我が家は親子揃ってどんぐり学童が大好きです。

我が家の経験がどんぐりを選んでいただく一助となり、皆さまと親子揃ってどんぐり学童での素敵な時間を共有出来ることを願っています。

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