3年生 男の子 Hくん
スポーツ抜群で低学年のあこがれの的のHくん。
そんなHくんの保護者の方にお話を伺いました!
基本情報 &「どんぐり学童」を検討した理由
両親ともにフルタイム勤務。(父都内勤務、母横浜市内勤務)
はまっ子を検討したものの、母の帰宅がお迎え時間に間に合わないため学童を検討し始めました。
どんぐり学童は家からとても近く、いつも使っていた公園の目の前でもあったため、入所を検討。
どんぐりに決めた理由
子供が保育園児の時に、家の近所にある八幡公園(学童前の公園)で遊んでいると、どんぐり学童の支援員さんや子供達が声をかけてくれて一緒に遊んでくれた事が多々あったため、どんぐりは候補の一つでした。
学童検討時期になり、いろんな学童を見学に行きましたが、どんぐり学童は支援員さんと子供達の関係が堅苦しくなく、子供達がのびのび過ごしているように感じました。
また、学童の説明会中、息子は支援員さんや在所生の子供達に遊んでもらっていましたが、とても楽しかった様で、「帰りたくない!」と説明会後なかなか帰らずずっと遊んでいました。
親としては、英語や勉強など様々なカリキュラムがある学童も大変魅力的ではありましたが、子供が放課後楽しくイキイキと過ごせる事が何よりも大事と思い、子供が帰りたくない位に楽しいと感じたどんぐりに決めました。
どんぐりに入ってみてかんじたこと(子どもの変化、親とどんぐりの関係)
保育園から小学校+学童の生活にガラッと変わることで、子供には相当な緊張と不安があったと思いますが、どんぐりのアットホームな雰囲気や支援員さんの親身な対応、それに学年が違うどんぐりの仲間と過ごすことで知り合いが増え、学校でも声をかけてもらえたりと、無理なく新生活に馴染むことができたと思います。
今では、習い事までのたった1時間弱の空き時間でも「どんぐりに行く!」と言ったり、用事でどんぐりに行けない時には激しく落胆したり、といった具合にどんぐり愛がハンパなく、どんぐり中心の生活となっています。
また、親も「働きながらイベント手伝いなんて正直めんどくさいなぁ・・・」と思っていました。
確かに折角の休みをイベントや準備に取られてしまいますが、たくさんの先輩保護者の方が声をかけてくれ、学生時代の様な気分で楽しみながら参加することができ、親もどんぐりに行きたくてイベントが待ち遠しくなっています。
親子共々、どんぐりに入って大正解!と感じています。
どんぐりを検討されている方へ一言
子どものみならず、親も楽しめる学童はどんぐり学童以外にないと思います。
ぜひ、一緒にどんぐりライフを楽しみましょう!