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Episode1: 今すぐ申し込む

2年生 女の子 Sちゃん


自分から積極的に行動するタイプではないですが、

高学年のお姉さんや、指導員さんに引っ張られて楽しんでいるSちゃん。
そんなSちゃんの保護者の方にお話を伺いました!

基本情報 &「どんぐり学童」を検討した理由

父母社員で都心に勤務。保育園に通う弟と妹がいるため母は時短勤務。
自宅からどんぐりまでは約800メートル。

放課後過ごせる場所、長期休みの間に通える場所を探していた。「はまっこ」だと母の帰宅に間に合わない。
放課後一人で家に帰らせることに不安を感じるので「居場所」がほしかった。
習い事や塾などではなく、「毎日楽しく過ごしてほしい!」
かつて父や母がしていたように暗くなるまで外で遊んでほしいと思っていた。

どんぐりに決めた理由

  • 港北小学校に通う友達からどんぐりがあることを聞いた。

  • 目の前が公園!

  • 金銭的理由

  • 2か所見学に行ったが、のびのび過ごせている雰囲気が気に入った。

  • 本人が感じた空気感が合っていた。

  • 帰宅が1年生から集団下校!(弟妹の保育園の迎えに間に合う)

どんぐりに入ってみてかんじたこと(子どもの変化、親とどんぐりの関係)

  • 毎日走りまわってくるので、寝る時間が早くなった!

  • 同学年の子、異なった学年の子と交流をもてて、いろいろなことを教わって楽しそう!

  • ドッヂボール、鉄棒、一輪車、など楽しんでいる。

  • 親が教えきれないことを集団生活の中で学んでいる。

  • 「どんぐり楽しい!」と言う

  • 親友ができた。

  • 長期休みも時間を持て余すことなく過ごせている。

  • 保護者主体の運営も、「みんなで楽しもう」という前向きな気持ちで取り組めている。

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